6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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唐津市議会 2019-06-12 06月12日-04号

◆6番(山下壽次君) 徳島県では、2000年ごろから地上デジタル放送完全移行に備えるため、ケーブルテレビの普及を目的として県内の隅々まで光ファイバーを整備、その結果、徳島空港から車で1時間、中国山地の山の中の人口6,000人足らずの小さな過疎のまち、神山町にも都会に負けないほどの高速通信網が構築され、のんびり田舎暮らしをしながらオンラインで最先端の仕事をするというIT関連企業サテライトオフィス

佐賀市議会 2015-03-09 平成27年 3月定例会−03月09日-03号

今、高速通信網というのが全国的に発達してまいりまして、IT系企業の中には──以前はやっぱりIT系企業というのは若い人が集まって、交通とか生活の利便性とか、そういうのが高い大都市に集中しているというのが傾向としてあったんですけれども、今、どこへ行っても高速通信が使えるということで、自然とか歴史とか人のぬくもりを求めて中山間地域企業が移転する事例というのは、結構IT系企業に多いというふうに聞いております

みやき町議会 2013-03-14 2013-03-14 平成25年第1回定例会(第4日) 本文

先ほどおっしゃいましたように、本町の庁舎間に設置をしている光ケーブルなど、地方自治体が独自の行政運営効率化サービス提供の向上を目的として、独自で整備する高速通信網とは異なりまして、一般の住民、企業が利用する加入者系通信基盤サービスであることから、一般的な整備手法としては、民間通信事業者が実施する営利を目的としたサービスとして実施されてきたことは、先ほど申し上げたとおりです。  

佐賀市議会 2010-09-09 平成22年 9月定例会−09月09日-04号

第4の質問といたしまして、公共施設における無料高速通信網整備について質問いたします。  新聞報道によりますと、商店街にぎわい創出目的として、ソフトバンクモバイルと、佐賀新聞文化センター共同事業で、佐賀白山名店街並びにエスプラッツ周辺に無線高速通信網これは「ワイ−ファイ」と言いますが、「Wi−Fi」と書きます。その無料スポットをつくる計画が進んでいるそうでございます。  

鳥栖市議会 2005-04-25 06月15日-04号

整備手法としては、総務省補助事業である地域イントラネット基盤整備事業を活用し、市独自の高速通信網を構築する方法と、NTTやQTNet等民間通信事業者高速通信網を利用する方法の2通りの方法が考えられますが、本市においてはほとんどの公共施設民間通信事業者回線サービスが利用可能でございますので、導入経費や年間の維持経費につきましても、市独自の光ケーブル網を構築するよりも安価で構築できること、さらには

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